2022 Happy New Year!
- Yuki Dobo

- Dec 31, 2021
- 4 min read
Updated: Oct 24, 2024
今年は、寅年ですね。
とってもいい年にしたい! らっきー(ラッキー)なこともいっぱい起きますように♪ どんなに辛いことがあっても、 しんけん(真剣)に向き合って実りある1年にしていきます。
2022年のわが家のお節料理を紹介します。それから、お節料理の由来、お節料理のそれぞれの意味について、調べてみました。
2022年のおせち料理
お正月は、皆さん、お節料理を食べると思います。アメリカで、揃えられる食材で、お正月を祝ってみました。
今年は、お節料理(伊達巻、栗きんとん、黒豆、紅白かまぼこ、煮物)とチラシ寿司、年越しそば、お汁粉を用意しました。
お節料理の由来
おせち料理は、お正月に食べるお祝いの料理で、漢字では「御節料理(おせちりょうり)」と書きます。
おせち料理は本来、お正月だけのものではありませんでした。元旦や五節句などの節日を祝うため、神様にお供えして食べるものを「御節供(おせちく)」と呼んでいたそうです。江戸時代にこの行事が庶民に広まると、一年の節日で一番大切なお正月にふるまわれる料理を「おせち料理」と呼ぶようになったそうです。
もともとは収穫物の報告や感謝の意をこめ、その土地でとれたものをお供えしていたようですが、暮らしや食文化が豊かになるに従い山海の幸を盛り込んだご馳走となり、現在のおせちの原型ができたそうです。
アメリカでは、11月に、感謝祭(Thanksgiving)、秋の収穫を祝います。ちょっと、似てますね。
また、正月三が日はかまどの神様に休んでもらおうという気持ちの表れや、主婦を家事から解放するという意味も含め、保存の効く食材が中心のものになったといわれています。
お節料理の意味
おせち料理は、「めでたさを重ねる」という意味で重箱に詰められます。本来は五段重ねだったそうですが、最近は三段重が多いようです。
「一の重」:祝い事にふさわしい祝い肴(ざかな)
数の子 | ニシンの腹子である数の子は、二親(にしん)の子に通じ、卵の数が多いことから「子孫繁栄」を願う縁起物とされています。 |
田作り | 片口イワシの稚魚を干して、飴炊きにしたもの。片口イワシを農作物の肥料として使った田畑が豊作になったことにちなみ、五穀豊穣を願います。「五万米」の字を当て「ごまめ」と呼ばれることもあります。 |
黒豆 | 黒く日焼けするほどマメに、勤勉で健康に暮らせるようにとの願いが込められています。 |
たたきごぼう | 地中深くに根が入っていく牛蒡のように、深く根をはり繁栄することを願います。 |
紅白かまぼこ | 赤は魔除け、白は清浄の意味があります。 |
伊達巻 | 形が巻物に似ているため、知識が増えるようにとの願いが込められています。 |
昆布巻き | 「こぶ」は「よろこぶ」に通ずるとして、縁起が良いとされています。 |
栗きんとん | 栗は昔から「勝ち栗」と呼ばれる縁起もの。きんとんは「金団」と書き、黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理です。 |
ちょろぎ | 「長老喜」「千世呂木」と書き、長寿を願います。 |
錦玉子 | 黄身と白身が金と銀に例えられ、二色(にしき)が錦に通じます。 |
「二の重」:縁起のいい海の幸を中心に焼き物
ぶり | ぶりは大きさによって名前が変わる出世魚なので、出世を願います。 |
鯛 | めでたいに通じます。赤い色が慶事にふさわしく、堂々とした姿で、傷みにくく味も格別な鯛は、ハレの食卓にふさわしい魚として好まれました。 |
海老 | 長生きの象徴です。えびのように腰が曲がるまで長生きすることを願い、正月飾りやおせち料理に使われます。 |
「三の重」:山の幸を中心に、家族が仲良く結ばれるように煮しめ(煮物)
れんこん | 穴があいていることから、将来の見通しがきくようにと願います。 |
里芋 | 子芋がたくさんつくことから、子孫繁栄を願います。 |
八つ頭 | 頭となって出世をするように。また、子芋がたくさんつくので子孫繁栄を願います。 |
くわい | 大きな芽が出てめでたい。また、子球がたくさんつくので子孫繁栄を願います。 |
ごぼう | 根を深く張り、代々続くことを願います。 |
まとめ
今回は、おせち料理の意味と由来を調べてみました。お節料理のひとつひとつに意味が込められています。
2022年、今年も、家族みんなが、健康で、楽しい一年になるといいなと思っています。










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